何度も現場に赴いて打ち合わせをするワケ

今日のお話

新しい現場では何度も
赴いて打ち合わせをします

行き過ぎじゃねって言われる
コトもあるけど
必要なことだと思う私です

     


群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”
など
【天井や壁】の内装工事を施工しています

(株)中島内装の中島と申します


普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど

工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!



新しい物件の打ち合わせへ

年々増えている木造構造物に
軽量鉄骨天井下地を用いての施工


今年で6物件目かな

いつもは平屋なんだけど
今回は2階建ての物件


平屋にはない苦労があるわけで
後々お見せできるかな


まだ弊社が施工する段階じゃないけど
事前に収まりを確認するため
赴いて監督さんと打ち合わせします


その方がお互いに共有した方が
仕事がしやすいですからね


共有したモノが多ければ多いほど
良いモノをお届けできる

この仕事をやってきて確信しているところ

誰かにお願いするにしても
自分がちゃんとわかってなければ
説明できませんからね

この想いはずっとやり続けるだろうな

・・・社長って現場に行きすぎじゃね?って
言われることもしばしば

ちょっと自重しないとダメか
そのバランスってムズカシイな(;^_^A



今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます

建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております

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