記者会見から感じた社長としての振る舞い

今日のお話

某テレビ局の記者会見
反面教師として見てました

     


群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”
など
【天井や壁】の内装工事を施工しています

(株)中島内装の中島と申します


普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど

工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!




夕方からやっていた
フジテレビの記者会見



数時間もやっていて
まぁしょうがないよねって感じ
同情することはまったくないですが…


こんな長い会見になってしまったのも
経営陣のお粗末な対応だからこそ


いつも過剰に取材をしている
テレビ局なのに会見はクローズ

さも私には責任がないって感じで
コメントしていたらそうなるよね…


零細企業の長ではあるけど
誰が見たって会社の長としての
発言にしては如何なものかなって
感じてしまいました


ちゃんとした対応をしないと
こんな末路になってしまうんだなって
ある意味反面教師として見ています


その場所に居続けると堕落し
成長が期待できない・・・

ぬるま湯につかり過ぎて
おかしくなったことも
気付かなかったんだろうな

そんな環境にしたくないね


そんなことを考えながら
会見を見ていました


こんなトラブルにならんよう
一つ一つの所作を大事にしないとね





今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます

建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております

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