今日のお話:
相手とのやり取りは
メールか電話かの私
電話の比率が高いけど
それにはちゃんとわけがあります
群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”など
【天井や壁】の内装工事を施工しています
(株)中島内装の中島と申します
普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど
工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!
電話対応がめっちゃ多かった一日
1時間で二十数回掛けたり掛かったり…
事務仕事中だったのでどうにかなったけど
現場作業中ならイライラしていたなぁ(笑)
月に1度程度電話対応に追われて
他の作業が疎かになるときがある
電話の内容が仕事に関することなので
無下にするわけにもいかない
分かってはいるけど
電話が集中するときは致し方ないと
意識しながら対応しています
ある有名な方が
”電話する人と仕事をするな”と述べています
確かに、今やっている作業を止めて
時間をロスしてしまうのは同意します
私は電話対応をするからこそ
ビジネスに繋がることもあると考えます
電話…話をすることによって
文章だけでは伝わらないことを
しっかりと補っていると感じています
文脈で勘違いすることがあって
トラブルになることがありました
それを解消できるなら
電話は必須だと思います
それと、仕事をやる上で
すぐに回答しなければならない
ケースが多いってのもあります
メールだとすぐに回答いただけないからね
ひとそれぞれ考えが違うわけで
考えを押し付けるつもりはありません
その方とはどのような対応をすればいいか
考えてやればいいと思いますね
皆さんはどうですかね?
今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます
建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております