今日のお話:
お盆休み中に仕事をしていて
働き方はどうすればいいのか
いろいろと考えてみました
それが実現できる意識を
変えていくのが先決なのかな
群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”など
【天井や壁】の内装工事を施工しています
(株)中島内装の中島と申します
普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど
工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!
世間一般的にお盆みが今日で終了
明日から仕事が始まるところが多いかな
建設業界は来週から本格的に
再開されるのが多いと思います
資材の搬入…トラックによる配達が
休みになっているのがほとんど
材料がなきゃ作業はできませんからね(;^_^A
私自身先日お話した通り
現在施工中の現場でお盆休み中も
作業していたのもあって
休みをシッカリと取れたとは
言い切れないところがあります
それでも合間を縫って
奥さんの実家へ出かけたり
子供たちと海へ行ったりと
そこそこ満喫できたかなと思います
自分なりにはリフレッシュできたかな
自分自身仕事の虫なところがあって
ちょっと休めば…ってところがある
その考えも正しいかもしれないけど
しっかりと休息をとるのも大事なのも
重々承知している
働き片方改革を推進しているのも
仕事をしすぎているのが要因だし
仕事をしっかりやりながら
休息もバッチリとる
これが本来生きていくうえで
必要な考えなんだよね
そういう環境をつくって行くのが
とても難しい
それをやるには今の働いている
環境をガラリと変えないとムリ
完全週休二日にしたって
実際のところは日曜休みがほとんどだからね
現場が動いている以上
しっかりと休養を取る環境は
ホント難しいでしょうね
それをどう変えていくには
まずは意識を変えていかないと
ダメなんだろうな・・・
今年のお盆休みで
色んなことを考えるきっかけを
つくってくれました
まだまだ理想ばかり考えていて
実現には相当難しいのは事実
理想を現実にするために
たとえ数㎜でも進めていける
環境や意識を変えていこう
そう感じられたのが
イチバンの収穫でした
今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます
建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております