今日のお話:
紙幣がおよそ20年ぶりにかわるそう
この20年で弊社の仕事は
どんな変化があったのか
考えてみました
群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”など
【天井や壁】の内装工事を施工しています
(株)中島内装の中島と申します
普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど
工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!
どこもかしこも・・・って感じで
新紙幣に関する話題がスゴイですね😲
我が街から車で1時間掛からない
埼玉県深谷市は渋沢栄一氏生誕の地
さぞ盛り上がったんだろうなぁ…
あまり気にしてなかったけど
紙幣って20年に一度
新しいモノに変えているそう…
調べてみて気が付いたけど
自分が生きている中で1000円札は
伊藤博文→夏目漱石→野口英世
そして新しい北里柴三郎
5000円札は
聖徳太子→新渡戸稲造→樋口一葉
新しい紙幣は津田梅子
最後に10000円札は
聖徳太子→福沢諭吉(旧)→福沢諭吉(新)
そして先程話した渋沢栄一
私が生まれてから言われている通り
およそ20年に1度のサイクルで
紙幣が変わっていました
5千円と1万円の聖徳太子は
見覚えありませんが(笑)
幼いときから1万円なんて使わないかww
新しい紙幣をみていると
技術革新がすごいなって思います
弊社の仕事ではどんな技術革新があったか
私がこの業界に入っておよそ20年
電動工具が飛躍的に使いやすくなった
これに尽きるかなって感じます
弊社が行う工事の工法も
色んなものが誕生しました
今年に入っても新しい工法が
次々に発表されています
その建物を快適に使って頂くため
技術革新が進んでいます
良いモノをお届けするためにも
そのような新しいモノを
使っていく体制を整えていく次第です
まずはいち早く新しい紙幣と
ご対面したいところですね
今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます
建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております