ちょっとずつ大きくなっている子供たち いつかは・・・

今日のお話

長期休みになって
子供たちといる時間が多い
この時間を大切にしたいね

     


群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”
など
【天井や壁】の内装工事を施工しています

(株)中島内装の中島と申します


普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど

工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!


盆に入りました
我が家はいつも早朝に
お迎えに参ります


子供たちはお墓参りに
ようやく慣れてきたか
率先してお手伝い



ご先祖様も子供たちが
大きくなってさぞ嬉しいって
思っているんでしょうね


特にお手伝いをいっぱい
してくれたのが小学1年生の末っ子

とにかく明るく
とてもフレンドリー

私にないものを持っている
その分…礼儀知らずってところが…


そんな息子は最近なんでも聞いてくる

いまさらなぜなぜ期?って
思うかもしれないが
小さい時からなので気にしない

むしろなんでも聞いてくるのが
父親として嬉しい

パパって何でも知っててスゴイ

そう言われてテンションが上がり
物知りパパにならんとってなる

そもそも雑学好きなので
自分が知っていることは
教えているって感じです


子供たちにとってどんなパパになろうか
ずっと考えているところ

自身が父親になにかしてもらった
記憶がほとんどないので
そんな想いが常にある

仕事中心ではあるけど
できるだけ子供の行事には
積極的に参加するようにしてる

1秒でも多く子供たちの
記憶に父親の存在を残して欲しい
その想いが非常に強いかも

そのためか、自分がやっていた
バレーボールをはじめてくれて
内心嬉しく感じている

一緒にバレーができる時間が
増えたからね


子供たちと一緒にいる時間は
長いようで実は短い

中学・高校になると友達と
遊ぶのが優先になるので
実際一緒にいられるのって
小学生の時までだもんね


できるだけ記憶に残せるよう
子供たちと過ごしていきたい
改めて感じているところです




今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます

建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております

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