見積作業から完成イメージをするのはとてもオモシロイ

今日のお話

見積作業をしていて
感じていることを

     


群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”
など
【天井や壁】の内装工事を施工しています

(株)中島内装の中島と申します


普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど

工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!


現在机の上で図面とにらめっこ中

設計図をもとに見積もりを
しているところです


これをやらなくては
スタートラインに立てられないわけで
しっかりと確実に数量を拾っています

普段は図面データをスキャンして
数量拾い出しアプリを利用して
見積をやっていますが

PC上の情報だけでは追いつかないので
図面を印刷して見比べています

ちなみに使用している
拾い出しアプリはコチラ↓

平兵衛くん|内装拾い出し、利益確保のための原価数量算出ソフト
サンユー販売株式会社は、外壁屋根拾い出し、内装拾い出し、フィールド業務改善といった建築業界向けの各種ソフトウェアです。どれもが業務効率化・利益向上につながるソフトのため、多くのお客様からご好評いただいております。土曜日も対応可能なサポートセ...


世の中DXだとデジタルツールで
いろいろとやれるけど
オッサンの私にはアナログ媒体も
用いたハイブリット型じゃないと
対応できないです(笑)


図面を見ながらどのような
建物になるのかイメージするのが
とても面白い

完成イメージもデジタルで
わかりやすくできるようになったけど
やはり自分でイメージするのが
いいなって思いますね


どのように下地工事をやって
石こうボードを貼って
仕上工事を施工していく

建物をつくってきた者として
それをできるのは
ある意味特権ですね

・・・そんなことを妄想しながら
見積もり作業

あと数件あるので
早く終わらせたい(´;ω;`)










今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます

建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております

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