子供たちとの交流でも学べる場ってあるわけで

今日のお話

子供たちがバレーの大会に参加
子供は子供で、私は私で
かんがえるきっかけになった

     


群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”
など
【天井や壁】の内装工事を施工しています

(株)中島内装の中島と申します


普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど

工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!


子供たちがバレーの大会に参加


バレーをはじめて3か月弱で
ユニフォームを着て試合に臨む


実力はまだまだだし、他のチーム比べて
届いていないのは目に見えてわかる

そんな中でも負けたくないって気持ちで
ひとりひとり今できることを
やりきったのかなって感じがしました


今回参加した大会は卒業する6年生を
労いを兼ねた交流大会という位置づけ


6年生とプレイするのが本当に最後
先輩と共に汗を流したメンバーは
色んな想いがありながら
プレイをしていたのかな・・・


うちの子供たちがこのチームに
入団したのが今年の1月
6年生と関わるのは少なく

子供も私自身思い入れが
他のメンバーに比べると
少なかったのは事実

6年生を含めたくさんの先輩が
今のチームを築き上げてきたのは
わかってはいるんだけど

一緒にいる時間が少ないと
そう感じちゃうのかなって


仕事にも同じことを感じることがある
ずっとやってきた者とそうでない者とでは
思い入れの温度差がでてしまう

その温度差を無くすための
行動は必要であるのは分かっているが
それには時間を要してしまう…


言い訳になってしまうけど
そんな想いになってしまいました(;^_^A

性格上人見知りしやすいのもあって
本当にスミマセン

ただ、わずかな時間であっても
一緒に練習や試合に参加できて
いろんなことを学ばせてもらいました



それを子供たちのバレー人生に
影響を与えたくれたのは間違いない

それをどう活かしていくか
親子ともども考えていかないと


仕事に関係ないことでも
学びの場ってあるんだなって
改めて感じることができました

仕事でもプライベートでも
日々勉強だな・・・


今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます

建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております

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