今日のお話:
年末の現場を視察して
感じたことをたんたんと
お話していきます
群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”など
【天井や壁】の内装工事を施工しています
(株)中島内装の中島と申します
普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど
工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!
仕事納め目前であるためか
現場がそわそわしている感じ
ある現場に行ったら
不要なものを片付けている
職方さんが見うけられた
現場自体が年末モード
年越しはキレイにしたいでしょうね
緩すぎにならないように(;^_^A
そんな現場もあれば
年明けからが本格的に
始まる現場ではどのように進めるか
シッカリと打ち合わせをやって
備えている現場があります
その現場によっていろんな
顔があって、それを味わうのが
とても面白い( *´艸`)
現場監督さんの色があるって
感じでしょうかね
現場監督さんによって
現場環境が大きく変わるなって
感じることが多々あります
個人的には常にピリピリしているより
ちょっと緩いほうがいいんですがね
緩いというと語弊があるか
ちゃんとメリハリをつけて
工事が進んでいるって感じかな
類は友を呼ぶって訳じゃないけど
常にお付き合いしている監督さんは
私好みの監督さんである割合が高いです
相性ってものがあるんでしょうかね
どんな監督さんであれ
やることは変わりません
ただただ良いモノを客様へ
お届けしていくのみです
なんやかんやで今年の仕事もあと2日
ケガ無く施工をしてほしいものです
私自身大きなトラブルなく
2024年の締めくくりたいですね
今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます
建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております