今日のお話:
子供たちと習慣化するよう
ハビットトラッカーをつくりました
それは防災にも必要だなって
感じたお話
群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”など
【天井や壁】の内装工事を施工しています
(株)中島内装の中島と申します
普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど
工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!
子供たちと共にハビットトラッカーを
作成してみました
ハビットトラッカーは
毎日の習慣したいことを記録に残すもの
先月から始めて見て
そこそこ良かったので今月から本格的に
始めてみることにしました
早速今日中にできなかったことが
あったけど、気にせずできたことを
シッカリと記録することで
習慣化できればなって考えてます
私はというと・・・
多分どうにかなるでしょ(笑)
子供たちと一緒に楽しく
習慣化できればいいかなって
感じているところです
大正15年(1923年)9月1日
関東大震災が発生しました
南関東地方を中心に死者行方不明者が
10万人を超える犠牲者がでました
それを機に防災意識を高めようと
1960年に9月1日を防災の日と
制定することになりました
当時制定した意図として
台風シーズンが始まることから
ってこともあったそうです
時が過ぎて、日本のどこでも
被害が発生する可能性がある
地震と台風をはじめとする自然災害
防災に関することも家族で話して
習慣化していかないとねって話しました
時代を経て災害に対する備えが
可能になってきている昨今
建物でもそれが多くなってきました
弊社が扱っている工事でも
地震や強い風に対する備えが
できるモノがあります
それらが備えている建物でも
完全に防ぐことは難しい
できるだけ被害を抑えることが可能
って思って頂くのが正しい
その意識を持てるよう
日頃の防災に対する備えを
習慣化していくのが大事じゃないかな
今後も台風や地震の発生により
被害が発生するリスクが高まります
一緒になって防災の意識を
習慣化していきませんか
今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます
建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております