今日のお話:
壁や天井に発生する
クラックについての話
今回は仕上げ工事のことを
話しようとしたんだけど…
群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”など
【天井や壁】の内装工事を施工しています
(株)中島内装の中島と申します
普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど
工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!
1週間空いてしまったけど
天井や壁にクラックが出る問題
クラックが出にくくするため
どのようなことをやればいいか
いろいろと話してきました
壁や天井の骨組み部分である
軽量鉄骨下地工事
仕上げ工事のベースとなる
石こうボード工事
弊社が携わる工事について
解説してきました
これからは仕上げ工事の部分で
クラックが発生させない工夫を
お話していく・・・つもりだったけど
いろいろと調べていって
私自身に仕上げ工事の分野に
関する話はできない・・・
そう感じてしまいました(;^_^A
簡潔に行ってしまうと
パテ処理をしっかりやって!って
いうことになっちゃいます
具体的にどうすればいいか?
表装仕上げ工事は
私の専門分野外であって
しっかりと話せない・・・
そう確信したら
まったく文章が思い浮かばない(;・∀・)
何度か書こうとしたんだけど
経験したことが無いことを
文章に書くことって…マジで無理でした
自分の仕事のことについて
数年間書き続けてきたからこそ
畑違いのことを書くことに
抵抗ができてしまってました
このブログを書き始めたのが
およそ6年前になります
書き始めたときは畑違いである
ビニルクロスのことなど
内装仕上げ工事のことも書いてました
書き始めて半年くらいが経ったとき
仕上げ工事のことを書こうとしても
書けなくなっていきました
そのときに初めて自分の仕事とは?
真剣に見つめ直したのを覚えています
天井や壁のクラックについて
この6年間見てきたけど
自分の仕事の分野以外では
読んでいる方に納得できる
記事を書けなかったです
内装のクラックについて
気になっていた方には
本当に申し訳ございません
改めて分かったことだけど
私の仕事は内装下地工事なんだなって
実感することができました
それがわかっただけでも
良しとすればいいか!
内装下地工事専門家だからこそ
言えるアドバイスを
これからも伝えていく次第です
今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます
建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております