建材を運んでいるときにゲリラ豪雨に遭遇したら

今日のお話

梅雨も明けて
猛暑が続く日々

夏になるとゲリラ豪雨に
遭遇する可能性が
とても高くなります

そのときどうすればいいのか

私の見解をお話していきます

     


群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”
など
【天井や壁】の内装工事を施工しています

(株)中島内装の中島と申します


普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど

工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!



いつの間にか開けていた今年の梅雨

梅雨が明けてすぐに猛暑が続くって
どうにかならんものですかね(;・∀・)


夏になったらとても気になるのが
ゲリラ豪雨がいつ・どこで発生するのか

弊社が取り扱う建材は
雨に濡れると使えなくなる物が
多いのもあり常に警戒しています


晴れていても荷物を
ブルーシートで覆うようにしてます


ブルーシートを覆って
ゲリラ豪雨に備えるのも
限界があります(;^_^A

↓のようなゲリラ豪雨は
どうにもなりません🤣🤣

ちょっとした工事をやり終えて
会社に戻る途中に出くわした豪雨


ブルーシートを使ったとしても
間違いなく濡れたなってあきらめました(笑)

会社に戻り、濡れ具合を確認

・・・そんなに濡れてなかった模様↓

少々ほっとしました(;^_^A

今回はべニアのみだったので
まだマシだったけど

石こうボードだったら、この程度でも
濡れていて使えなかったかも😨


荷物を運んでいる方なら
共感してくれるだろうけど

雨養生をシッカリやったとしても
濡れてしまうとガッカリしちゃいます


使うために運んでいるモノが
使えなくなるってマジできついですよ


毎日のように天気予報を見ながら
どのタイミングで建材を運ぶのか
見計らっています


無事に豪雨に合わなければ良し
合ったらあったでネタになる(笑)

そんな感覚ですけどね


良いモノをお届けするために
ゲリラ豪雨が多いこの時期に
雨養生は必須事項

雨にも負けず
安全運転で建材を運んでいきます




今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます

建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております

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