モノが動かせない場所でも工事はよくあることで

今日のお話

とある場所での改修工事のお話

     


群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”
など
【天井や壁】の内装工事を施工しています

(株)中島内装の中島と申します


普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど

工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!


とある建物の改修工事


内容は既存の軒天に貼られている
ケイカル板の上から新たな
ケイカル板を増し貼り

メインどこの写真を
撮り忘れました(´;ω;`)


増し貼りする枚数は
それほどでもないんだけど
既存の建物の工事あるある話↓


エアコンの室外機など動かせない
モノがある状態での工事

しょうじきなところ大変です(;・∀・)

室外機が大きさが一定じゃないため
施行するのも容易じゃありません


室外機の高さが一定だったら
さほど問題ないんだけど
高さが違うとオッサンの私としては
カラダが・・・ね(´;ω;`)


文句言ってもしょうがないので
淡々と仕事をこなして完了

大きなトラブルもなく
工事を終わらすことができてよかった


室外機にかぎらず、工事をするにあたって
動かせないモノがある中作業を
しなければならない場合もある

それらはいかに傷つけることなく
シッカリと施工していくのか
腕の見せ所かな


段差がある場所での作業だったので
帰宅したらちゃんとストレッチして
寝ないと筋肉痛パターンだな(笑)


段差があるところでも
安全作業でやっていきましょう!


今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます

建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております

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