今日のお話:
子供が大会に参加して
感じたことをもとに
目標を設定しました
そのことに感動!
群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”など
【天井や壁】の内装工事を施工しています
(株)中島内装の中島と申します
普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど
工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!
子供たちがバレーボールチームに入り
初めての大会に参加してきました
公式な大会というより
小学6年生のための試合で
色んなチームと交流するのが目的
公式ルールと異なったやり方で
楽しくゲームをやってきました
ユニフォームを着用しなくても
試合に出られる特別ルールで
うちの娘が初出場😍
試合なんてやってないのに
よくわからんままプレイをしました
プレイ時間はわずか数分だったけど
貴重な試合に出場ができて
良かったのではないのかな・・・
その数分以外はずっとベンチで応援
試合に出られずモヤモヤしていたそう
”9試合のうち1試合
しかもちょっとしか出られなかった
次はもっと出られるように練習する!”
帰るときにコッソリ聞いた娘の決意
親として嬉しく感じました
まだ入団して1か月しかたたず
大会を経験して個人なりに
色んなことを感じて答えがでたのかな
子供が決めた目標を達成するよう
サポートしようって思ったのは
言うまでもありません
私自身バレーを始めたのは
中学生になってから
レギュラーになるって
目標に決めてから、筋トレや
技術的なことを覚えるなど
いろんなことをやったな
目標を決めて行動するってことを
小学生の時からやってみるって
ホント凄いなって感じているところ
私が小学生のときなんて
そんなことまったくなく
なーなーにスポーツを
やっていたのを思い出しました
中学になってからは
目標を決めてやってたので
まぁまぁそれなりにはなりましたよ
シッカリと目標を持って
行動することは大人になっても
とても有効なこと
小さい時から目標を設定
それを達成していく体験が
出来ていけばいいな
これからの子供たちが楽しみです
今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます
建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております