今日のお話:
飛び込みで問い合わせを
頂くケースがあるけど
新規のお客様には
しっかりと手続きをして
仕事をしたいと考える私
それはどうしてか持論を
お話していきます
群馬県館林市で”軽量鉄骨下地工事(LGS)”と
”石こうボード”や”ケイカル板”など
【天井や壁】の内装工事を施工しています
(株)中島内装の中島と申します
普段見ることのできない天井や壁の
ウラ側や建設業界のことなど
工事をしている者の視点で
情報を発信していきます!
ちょくちょく改修工事が入る今日この頃
計画的に大規模で工事をする場合があれば
飛び込みで工事をやって欲しいと
依頼が来るときもしばしば…
飛び込みで弊社に問い合わせを
して頂けるのは非常に嬉しい…けど
飛び込みで問い合わせをするのは
新規のお客様のケースが多い
いろいろと調べて弊社を選んで
お願いをしてくれるんだろうけど
新規で問い合わせを頂く場合は
ちゃんと手続きをとってから
対応することに決めています
・・・というか決めました
新規のお客様とはその名の通り
初めてのお客様であって
そのお客様がどんな方なのか
一緒に仕事をして問題ないか
見極めができていない
カンタンにいうとお互いに”信頼”が
出来上がっていない状態で
仕事をするわけだから
用心せざるをえません
弊社を”信用”して選んで頂いたのは
本当にありがたいんだけど
”信頼”はすぐに手に入らない
時間をかけてつくられていくものだから
まずは対等に仕事をしたいですね
今年に入っていろいろあって
新規のお客様と取引する場合は
シッカリとやらないとダメだと
痛感しているところ
当たり前の契約交渉・手続きや
支払いに至るまでひと通りやって
初めて信頼を得るのではないでしょうか
お客様は神様ってコトバは死語です
お互い信頼し合えるパートナーと
いえる相手がお客様だと確信してます
そんなパートナーをこれからも
探し求めていく次第です
今日はこのへんで
最後まで読んで頂きありがとうございます
建設系内装工事にてご相談したいことが
ありましたら下記のメールもしくは電話にて
お待ちしております